じぃは、ベット上でそぉっとパンツを下ろした・・・
ま・まて・・・カーテン閉めてたよな・・・と窓際にめをやった・・・
閉めてる・・・
よし、じゃ始めるか・・・
何故か・・・頭の中に山口百恵のひと夏の経験がＢＧＭで流れ始めた・・・
おいおい、じじぃお前は女の子じゃねぇぞ・・・ってつぶやきながら
そっと銀色の袋をはがした・・・・
そして、そぉ～～っと後ろに手を伸ばしてみたが・・・届かない・・・
あれっ・・・どぉやってやるの・・・
♪♫　誰でも一度だけ経験するのよ～～～♪
百恵ちゃん、ごめん初めてじゃないの・・・３回目・・・
自分でするのは初めての経験だけど・・・
そうか・・・看護婦さんは後ろからしてくれたけど…・
前からか・・・
前から手を伸ばした・・・
アナ・アナ・ケツの穴はどこだ・・・・
ここか？ここか？・・・
そ・そ・そこよ・・・そこって自分で自分につぶやいてる・・・
よし、ここだな・・・
ゆっくり、優しく突っ込んだ・・・
い・い・痛い・・・・
おい、じじぃ力を入れるなって看護婦さんも言ってただろうが・・・
そうだった・・・力を抜いて・・・そぉ～～～～っと・・・
入った・・・と思って指をはなした・・・
ぷりっ・・・えぇぇぇぇっ・・・
俺のケツ・・・吐き出しやがった・・・・
何やってんだよ～～～じじぃ・・・とつぶやきながら
もう一度やり直しだ・・・・
ゆっくり、優しく突っ込んだ・・・
な・何だ・・・ケツが抵抗してる・・・
だから、力抜けって言ってんだろうがじじぃ・・・
奥に入っていく感覚が・・・
こ・こ・これでいいのか・・・・
じじぃはベッドの上で、痛みが和らいでいくと共に眠りに着いていったのでした．
目が覚めたら・・・外は暗くなってる・・・＾＾；
痛みと闘ってるじじぃの初体験日記でした．
お見苦しい表現があったかも知れません、お詫び申し上げます。